ふんだり蹴ったり(仮)ver.2.0
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トップページのジェフレンはKanaさんに描いて頂きました(*´∀`)2枚描いて頂いたんですがもう一枚はKanaさんのブログで見れます。Kanaさんどうもありがとうございます!
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2014.12.25 Thu
インターステラー / Interstellar (ネタバレ)
※がっつりネタバレしてます。



↓以下ネタバレしてる映画感想。
もうそろそろ公開終了なので二回目見に行ってきました。
元々私はSF好きだし(ハードSFも読みます)ノーランの映画も好きなのでそっちの方面(SF)でも楽しかったのですが
その要素を抜いてもクーパーが地球からのメッセージ23年分を見て涙するところではうるうるきてしまうし
最後のマーフとの再会はぐっときました。

でもなんか二回目見ると気になるところが少し。
飛行船(って言うのかな?)は結局何機あったのかな。
水の惑星ではドイルとアメリアとクーパーが乗った一機しかないんだけど
マン博士のいる氷の惑星ではアメリア(とCASE)がクーパー救出に向かった一機とマン博士が乗った一機(これはマン博士が乗ってきたもの?燃料はあったのかな?)と合わせて二機。
で、直後にマン博士は機体もろとも吹っ飛ぶので一機、なんだけど
ガルガンチュアからの脱出の際にTARSを乗せたランダー、クーパーを乗せたレインジャーⅡで再び二機になってるんだよね。
結局何機あんの?w となかなかどうでも良い事が気になって仕方ありませんでした。

レインジャー、レインジャーⅡ、ランダーの3機っぽいです。
マン博士が乗っ取ったのはクーパーたちが降り立った時に使ったレインジャー。

映画感想は書くのが苦手なので気に入ったところを書いていきますが
流石のJosh Stewart好きの私でもCASEの声が彼だという事には気付かなかった事は自白しておきます。
二回目は結構CASEの声を集中して聞いてました、顔も生気ないけど声もなかなか生気篭ってないよねw

見所はたくさんあるのですが一番好きな場面は終盤のブラックホール~テサラクト内部ではなく(いやここも好きだけど)水の惑星のところです。
なので画像もその場面を貼りました。
到着した時最初に目にしたのが一面の海で「生命の源」とまで賛美していた筈が
実は遠くの山に見えたものが巨大な波で迫り来る波から逃げるシーン。
そしてドイルを失い、理論上と現実ではズレがあった事、
地球に信号を送ったミラー飛行士は数時間前に到着し数分前に死んだ事をずぶ濡れの状態で語るこの絶望感が良いです。
この後の惑星もそう簡単にはいかないんだろうな、と思わせると共に未知の惑星への恐怖感を煽ってくれます。

まあでもここ、ムカつくシーンでもあるんですよね。
私がアン・ハサウェイが好きじゃない事を差し引いても
「命より大事なデータ」にこだわって逃げ遅れそうになり結果ドイルを死なせてしまう事になったアメリアの行動はアメリカのパニック映画にありがちなうざいアメリカヒロインまっしぐらだったと思います。
「俺は逃げろと言った!」
「帰りたいだけでしょ!命より大事なデータなのに!」
「ドイルにも同じことを言え!!!」
ほんとだよ!!と心の中で叫びました。
おまけにこの惑星の1時間は7年間に相当する、と言われていたのに一連の騒動で3時間以上ロス、エンデュアランスに戻ったら23年経過していて待っていたロミリーは髭に白髪が混じるお歳になっておりました。

この後マン博士のいる惑星か(アメリアの恋人)エドマンズがいる惑星か、
のどちらかを選択しなければならない状況になるのですが
「エドマンズが恋人だからエドマンズの惑星に行きたいのだろう」
とクーパーに指摘された後のアメリア愛の演説は前述のドイル騒動後だったのでムカついて何も説明が耳に入ってこなかったw二回目は聞けましたけど特に大した事言ってなかった。

そしてこの後アメリアの父、ブランド教授が地球でマーフに重大な秘密の告白をします。
実は方程式はとうの昔に解けていて重力制御は事実上不可能だという事。
重力の本質を理解するためにはブラックホールの中心の特異点を観測して、データを持ち帰る必要がある事。
しかし事象の地平面の外側から特異点を観測するのは絶対に不可であること。

教授は結論を出した上でプランB(今現在地球にいる人々は見捨て新しい惑星に受精卵を持ち込み子孫を残す)を進める計画を進めていた、勿論クーパーはこれを知らない。だってクーパーは自分の子どもたちを救う事になるプランA(皆で新しい惑星に移住)を信じて宇宙へと旅立ったのだから。
しかしクーパーからのメッセージを受け取る事ができないマーフはその事実を知らない。
死の間際に重大な告白をしたブランド教授にマーフは
「父は知っていたの?私たちを見捨てたの?」と尋ねます。
それには答えずイギリスの詩人ディラン・トマスの「Do not go gentle into that good night(穏やかな夜に身を委ねるな」という詩を呟いて亡くなります。
詩を諳んじてる場合じゃない、ちゃんと大事な事を否定してから死ね。

見捨てられたと思ったマーフはアメリアにメッセージを送ります。
教授が死んだ事だけを知らせる筈が聞かずにはいられないマーフ。
「知っていたの?知っていて私たちを見捨てたの?」
この憎しみの表情のマーフ、とても良かったです。
この直後に否定されるのですが私もこの時はアメリアも知っていたと思っていたので
この親子ときたらまったく…状態でしたw
でもアメリアもプランAを実現、出来なかったらその時はプランBだと思っていたのですね。
しかしロミリーとマン博士は知っていた様子。
そんなの聞いてない!俺はぜってー地球に帰るぞ!状態のクーパーに
ロミリーは老齢のブラックホールの中を突っ切りデータを送る事を提案。
ブラックホールの中心の特異点情報があれば地球の人々の希望になり得るかもしれないから。
その為にはマン博士のベースキャンプにある人口知能KIPPの通信装置をTARSに移さなければいけない。
ロミリーはベースキャンプでその作業をし、アメリアは物資を運び入れる作業を行う。
マン博士と共に実地調査に出向くクーパーはそこで彼に不意打ちされ通信機を捨てられバイザーを破壊される。

マン博士は「人類の生存は可能」として信号を地球に送っていましたが実はこれは嘘のデータ。
早々にこの惑星で人類は生きる事が出来ないと判断したマン博士、しかしそうなると信号は送れない=助けは来ない=孤独に死ぬしかない。その運命を受け入れる事が出来ないマン博士は誘惑に負け捏造データを送信。

このマン博士の役をマット・デイモンが演じているところがまたこの映画の面白いところ。
最後のクレジットには流石に名前出てきますが公式サイトや映画サイトには名前載せられていないのですよ、ビッグネームなのに。
彼の持つイメージを逆手に取った役が面白いです。
リプリーとかディパーテッドとかそれなりに悪い役もやってるんですが
やっぱりなんか良い人っぽいイメージだしそもそもこんなビッグネームが脇役で終わらないよ、ね?みたいな予感がある。
これがそんなに有名じゃない俳優さんだったら
「マン博士って何か企んでいるんじゃないのか」って思うような疑惑を直ぐに抱いてしまうと思うのです。
だってこのマン博士の到着した氷の惑星、
パッと見のビジュアルはミラーのいた水の惑星よりも絶望要素高いもの。
それをマット・デイモンがもっともらしい説明をする事で何故だかちょっと信じてしまいそうになるこの感じ。
面白い配役だなあ、と思いました。
ちなみにクーパーがマーフと共にNASAの基地に到着した時に
ラザロ計画の12人の写真が並べられた部屋が映りますがミラー飛行士は一瞬顔が映るのにマン博士は「天才」と称されているのに写真がぼかした状態で映るんですよね、この秘密ぶり。

アメリアによって間一髪救出されたクーパーでしたが
ロミリーはマン博士によって仕掛けられた起爆装置により死亡。
マン博士はエンデュアランスを乗っ取るつもりだったのですがドッキングが上手く行かず死亡。
クーパーがTARS/CASEの力を借りてドッキングを成功させるもマン博士が起こした爆発によりエンデュアランスの損傷は激しくエドマンズの惑星に行くにも地球に帰るにも燃料も足りない。
ぎりぎりまでガルガンチュアに近づきペンローズ過程を応用してエドマンズの惑星に向かう運動量を獲得しようと言うクーパー、アメリアにはTARSを犠牲にする事しか打ち明けておりませんでしたがクーパー自身も切り捨てられる重量に含んでおりました。
TARSが切り捨てられる際に
「さよならブロンズ博士、またなクーパー」
というのですが、なるほどクーパーもガルガンチュアに落ちるのならまたな、ですね。
アメリアはひとりでエドマンズの惑星に向かうのですがこれもキツイよなあ。
CASEが話し相手としているとしてもやっぱり孤独だろうし。

この後クーパーはガルガンチュアに落ち、その後5次元空間であるテサラクトに到達するという最大の見所へと移っていくのですがここの場面でようやくマーフの部屋のゴーストはクーパー自身だった、という事に見ている側にも伝えられそして"STAY"の幼少期に受け取ったモールス信号が父親からである事を成長したマーフも知る事になるのです。
テサラクトで必死に過去の自分の選択を変えようと試みるクーパー。
棚から本が落ちるメッセージはそういう事だったのですね。
出発の日にマーフの部屋から出るクーパーをテサラクトから必死で止めようとするクーパー。
テサラクト内のクーパーが落とした本を見つめる過去のクーパーの表情が良いです。
二回目見ると逆の、出て行く時点でのクーパー視点も注目して見てしまいますが
マシュー・マコノヒー良い演技してるよなあ。

過去を変える事は出来ないよ、とTARSに諭されたクーパー。
俺の娘だから、とマーフを信じTARSが収集したブラックホールの中心特異点情報を腕時計を通してモールス信号で伝えるってのがまた良い。マーフが出発の日に投げ捨てた腕時計ですよ。

その父親からのメッセージに気付き重力問題に解を見つけるマーフ。
それと同時にテサラクトは閉じていきクーパーはワームホールに吸い込まれるのですが
今からワームホールを抜け別の銀河系へ向かう最中の過去のアメリアと接触するシーンも良かった。
なるほどねえ、あのアメリアの接触はそういう事だったのか。

宇宙空間に投げ出されたクーパーは間一髪助け出され土星近くに作られたクーパーステーションで目を覚ます。
一瞬、夢オチかと思ったw
ここまで壮大に描いて夢オチエンドじゃなくて良かったですw

クーパーはおばあちゃんとなったマーフと再会し、ようやく必ず戻ってくるという約束を果たす事が出来ました。
マーフはクーパーにアメリアの元へ行くよう諭します。
修理したTARSと共に更に50年先の未来にいるアメリアの元へ向かうクーパーなのでした。

ここまでで3時間なのですけど本当あっという間でした。
ただちょっと…トムの扱いは可哀想ですよね…同じ子どもなのに。

***
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インターステラー面白かった。序盤はアン・ハサウェイがアメリカ映画あるあるバカ女ぶりを発揮してくれて「愛よ!」なんて言った時はぶん殴りたい衝動に駆られましたが(私がハサウェイ嫌いってのもある)終盤にそれが出てきた時にはやっぱり泣いたねーうん。 #Interstellar
posted at 16:37:12

ちなみに前述のハサウェイさんの愛理論ですがイラつき過ぎてこの辺りの説明一切耳に入ってこなかったwでもそれ以外は面白かったしやはり泣いた!しかしCASEの声がジョシュ・スチュワートな事はジョシュ好きの私も気付かなかった。TARSと違ってあんま喋らないしな #Interstellar
posted at 16:41:22

インターステラーのサウンドトラック(出てるのかしら?)欲しいなーハンス・ジマーだし。
posted at 15:26:51

***
『インターステラー』に出てくる詩の紹介と解説〜イギリスの詩人ディラン・トマスの 『Do Not Go Gentle Into That Good Night(あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない)』〜 @A LA CARTE
映画「インターステラー」をみる人に届けたい5つの豆知識 @ライフ×メモ
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テーマ:洋画 - ジャンル:映画
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