ふんだり蹴ったり(仮)ver.2.0
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トップページのジェフレンはKanaさんに描いて頂きました(*´∀`)2枚描いて頂いたんですがもう一枚はKanaさんのブログで見れます。Kanaさんどうもありがとうございます!
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Author:chica


070208引っ越してきました。
一時的な避難所のはずがすっかりここに居付いています。旧ブログはこっち。
ぼちぼち過去ログ移行中です。→ログ飛んだ。

リンクはほとんどアンテナにまとめてます。豚クリックで簡単な自己紹介。
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2014.09.25 Thu
新米刑事モース/Endeavour:Case:06 消えた手帳(trove)
この回すっごく面白かったです、モースは色々災難でしたけど><
序盤に散りばめられた一見何の意味もなさそうなピースが実は伏線で
最後にモースが全部繋げて事件を解明するのですがそれが本当に鮮やかで!
今回モースは途中一度躓き、間違った方向へ推理を進めてしまうのですが(深読みしすぎた?)
友人のストレンジ巡査の一言で閃いたモースは無事真相に辿り着く事ができました。


*事件のあらまし。
最初は別の事件が3つ、という印象。
1つはフリーダ・ヤーランドという女性の失踪事件
2つめは男性が屋上から転落して死んだ事件(当初は自殺との見込み)
3つめはミス・ブリテンのパレード中の襲撃事件
まあ3つめは関係ないっちゃ関係ないのですがミス・ブリテンのダイアナの周辺の人間が関係しておりましたね。

男性の飛び降り事件を調べていたモースですが現場にあった黒い手帳が証拠品のリストから消えてしまいます。
これ現代ならもっと大問題になってますよね、そもそも手袋なしに思いっきり証拠品をモースが素手でベタベタ触ってますがこの辺もこの時代ならでは、と言ったところでしょうか。

飛び降り男性の身元調べに奔走するモースですが男性の遺留品の中にガススタンドやレストランの領収書が。
(この時点で既に手帳は消えていました、誰が持ち去ったのでしょう?)
領収書の中にあったEric Fisher & Sonsというガススタンド(兼モーテル?)を訪ねるモース。
そこの管理人さんに話を聞きながらモースは売られている絵葉書を眺めています。

この後"キャップリンズ・ファンダーランド"と書かれた家が並んでいるポストカードを眺めるシーンが映るのですが、これがまさか最後に再び登場するとは。

管理人から夜にミーカーって男が泊まりに来た、と聞き男性の特徴を聞き死んだ男性である事を確信したモース、彼が泊まった部屋を調べると"Frida y" "D day" "98018"と書かれたメモを発見。
このFrida yが微妙な感じでfridayとも読めるのですよね、結局はフリーダだったんですけど。
管理人からミーカーの住所と電話番号を教えてもらったモースはそこへ電話するのですが
なんと本当のミーカー(歯科医)は既に2年前に亡くなっており、
今回死んだ男性はどうも名前を騙っていた様子。

一方、ミス・ブリテン襲撃事件(と言ってもダイアナに赤ペンキをぶちまけただけなのですが)で逮捕された女学生の中にバッテン夫妻の娘がいる、という事でバッテン夫妻は警察に情状酌量を求めにやってくる。
この夫妻、旦那は元軍人のバッテン大尉、妻は次の選挙に立候補している議員さん。
選挙前なので穏便に、と警視正の配慮で娘のキティは釈放されました。
このキティ・バッテンの父親である大尉とダイアナが所属する事務所の代表のトッド夫妻、そしてマネージャーが一見繋がりがないようで後々じわじわと繋がっていきます。

転落事件も失踪事件の手がかりもない状態で4つめの事件発生。
大学の博物館から展示の宝物が大量に盗まれる、という事件。
転落した男性がこの展示品のパンフレットを持っていた事から関係があるのでは?と睨むモースですがサーズデイ警部補には「パンフレットなんて誰でも持っているよ」と相手にされません。
フリーダが中年の男性が会っていた、という目撃情報から転落男性と関係あるのでは?
と勘繰るモースですがこちらもサーズデイ警部補は一笑に付します。

ミーカー(仮)の車が発見され、車を調べるモースとサーズディ
登録証の名義人はジョン・ペティファー、ロンドン在住。
ロンドンのぺティファーの事務所を訪ねたモースですがそこで何者かに頭を殴られ気絶します。
その後二人組みの男性に暴行を受けるのですが、
事務所のアシスタントの女性が来てぺティファーじゃない事を証言、モースは解放されます。
女性はサーズディに連絡、急いでロンドンに向かうサーズディ警部補。
女性から暴行した男性のうち、ひとりがマロリー警部補(警察かよ)という事を聞きだしたサーズディはマロリーが何かを探していたのだろう、また金庫の暗証番号を知りたがっていた事から金庫にそれは入っているのでは、と考えますが暗証番号がわからない。
目を覚ましたモースは"15 58 16 03"という番号を提示、見事金庫が開きます。
何でわかった?と訪ねるサーズディに掛けられていたエリザベス女王の絵から彼女の治世期間(1558年-1603年)だと推測、凄いw
金庫の中にはマロリーの浮気現場の写真が。
どうもぺティファーは浮気調査を依頼した妻には潔白ですよ、と嘘をつき
その一方で調査対象には黙っておくから、と強請りをかけていた様子。
オックスフォードに帰る前にサーズディ警部補はマロリーとその連れの男性を発見。
モースが眠っている事を良いことにふたりをフルボッコにするサーズディw何という武道派。
流石マフィアと張り合っていただけあります。

金庫の中には他にも色々な書類が。
その中にはダイアナの後見人、事務所の夫妻の奥さんミュリエル・トッドの名前の入った領収書が。
奥さんに話を聞くと「夫の浮気調査をした、間違いだったけれど」との事。
旦那さんのヴァル・トッドほうも奥さんを愛しているのでそれを壊すような事はしない、と証言。
特に何かを隠している様子もなさそう。

ぺティファーの遺留品の帽子を触っていると内側から質屋の預り証が出てきます。
預けたものを出すとそれはカメラのフィルムのネガでした。
そこに写っていたのはトリルミル川、街の下を流れていて盗難事件のあった大学の中で地表に出るという。
下水を調べるモースとサーズディ、そこでふたりは女性の死体を発見。
それは行方不明になっていたフリーダでした。
彼女は右頭頂部を殴られていた、ぺティファーもまったく同じ場所を殴られていた。
フリーダとペティファーを殺した人物は同じだろう、と結論付けるモース。
彼女の父親からフリーダの私物、小箱を借りたモース。
小箱をこじ開けると中には貴金属の他に写真が入っており裏面には"連絡はジャスティン・デルファージまで"のハンコ。
彼を訪ねると「今年カメラマンのトーマスが撮り、ダイアナの所属する事務所へ送った」と。
地区予選に出したけど1位にはなれなかった、って聞いてるよーという反応。
事務所を再び訪ねると旦那のほうはまったく覚えていなかったが妻のほうは覚えていた。
「手数料の話をしただけで契約はしていない」と妻。
ペティファーの事も知っていたし、この夫婦何か怪しいです。

フリーダの小箱には他にも父親の戦死を伝える上官の手紙が入っていた。
差出人はバッテン大尉、キティ・バッテンのお父さんです。
大尉に手紙を覚えているかと尋ねますが「覚えていない、フリーダという女性も知らない」と。

川を捜索していると盗まれた宝物のひとつが発見され、盗みを働いた人物は川が大学の中に繋がっている事を知っていた人物だろう、とサズディ警部補は考えます。
そして宝物の写真を撮っていたのがトーマスという名前である事から閃いたサーズディ警部補はデルファージのフォトスタジオを捜索、モデルの小道具として宝物は使用されておりました。
盗みはデルファージとカメラマンのトーマスが仕組んだ事だったみたいです。

一方モースは98018の暗号は本当は81086なのではないか、と推測。
1086年8月、ドゥームズデイブックが仕上がった、これが関係しているのではと考えたモース。
キティの上司のバーンズが関与しているのではないか、
ペティファーに浮気を脅されたバーンズがふたりを殺害し、ペティファーに金を払う為、宝物を盗んだ。

と仮説を立てますが
もう既に盗みでデルファージとトーマスを捕まえ物的証拠も見つかった後なので警部補も警視も聞く耳を持ちません。
上司のジェイクス巡査部長が指摘していたのですがこの推理、モースらしくない致命的な欠陥があるのです。
宝物が盗まれたのはペティファーが死んだ後なのですよ、金を払う為に盗むなら先に殺すのはおかしい。
サーズディ警部補に休め、と言われたモースは渋々休暇を取ります。
隣人の看護士の女性と話している最中、休日はファンダーランドへとポスターが目に入ったモース、何か思い出した様子。
彼女のバイクを借り、再びEric Fisher & Sonsへ。
ペティファーが預けていたネガの中にあった家の写真、それはここの外観だった。
Eric Fisher & Sonsの部屋にはフリーダが包まれていた生地と同じ素材のカーテン。
カーペットの下には血だまりが隠されており、誰かの葉巻の吸殻まで落ちていた。
管理人が犯人かと思ったw
違いました、もうひと捻りありました、裏手の川を散策中フリーダの遺留品と思われる白い鞄が川に投げ捨てられているのを発見したモース。
取ろうとしているところを管理人が鉄砲で威嚇。
管理人が犯人かと思ったw(二回目)
「何だアンタか!2,3週間前に二人組みのバカが来て家の前にでかいセダンを止めたんだよ。ひとりは川に何かを投げ捨てて行った」
**
この管理人との会話の後、ストレンジ巡査とミスコンで会話をするのですが
ストレンジ巡査は秘密結社の交遊会に誘われていた、そこにはヴァル・トッドも来ていたという。
会合は毎週水曜にパブで行われるのだけれどその支部の名前は"ドゥームズデイ支部"
ここでようやく繋がりが見えてきました。
バッテン大尉に再度話を聞くモース、バッテン大尉はヴァル・トッドと最近は話していないし
被害者の女性も見覚えはないし、と再度強調。
去り際にモースはバッテン大尉に告げます。
「ドゥームズデイ、ですね。何かお役に立てれば。ではまた」
これ、完璧に揺さぶりをかけていますね、モース。
モースはその夜、バッテン大尉とトッドの両方に電報を打ちます。
「今夜、例の場所で」

***
モースはサーズディに事情を話しEric Fisher & Sonsに警視とジェイクス巡査部長を呼び出す。
そこで種明かしをするモース。
98018は支部の名前だと。
そしてその支部の名前はドゥームズデイ支部。
最近話した事ないどころか毎週水曜の会合で顔を合わせているのですね、このふたり。
ドゥームズデイ、縮めるとD-day

フリーダはここでふたりによって殺された、もしかしたらふたりに雇われた誰かかも知れないけれど。
「トッドは以前ファンダーランドで働いていたんです」
完璧に忘れていたんですけど確かに序盤のモースとトッドの会話で話してるよ!!
名士のふたりを容疑者として挙げる事に躊躇する警視ですがその時ちょうどトッドとバッテン大尉の車が到着。
隠れるモースたち。
お互い相手が電報を送ってきたと思っているのに相手もお前が送ったから来た、というので不可思議な顔。
そこへモースとサーズデイ警部補登場。
「フリーダの殺害を共謀しましたね」

バッテン大尉はフリーダが出場した地区予選の夜、レストランに予約をしフリーダと食事をしていた。
フリーダは優勝できずに落ち込んでいるのを慰めてくれている男性が
自分の母に父親の戦死のお悔やみの手紙を送ってくれたバッテン大尉だという事に気付いてしまう。
食事の後、寝た時に打ち明けられたバッテン大尉。
フリーダは勿論、何かを企んでいたわけではなくて
そして自分の父親と接点がある大尉に父親の事を教えてもらいたかったのですね。

バッテン大尉は否定するもフリーダはそれで諦めず軍に自分の父親とバッテン大尉が一緒に写っている写真が残っていないか問い合わせました、そのフリーダの問い合わせの記録が軍に残っていたという。
フリーダ・ヤーランド、ヤーランドは養父の名前で実の名前はスパーリング。
バッテン大尉は本当はフリーダの父、スパーリングだったのですね。
自分の娘とは知らず手を出してしまうなんて!
このままフリーダの探りを放置してしまうとバレてしまう、死んだのはスパーリングではなくバッテン大尉。
フリーダの母親を妊娠させてしまったものの、愛してなかった父親はバッテン大尉が偵察に出てそのまま死んでしまった事をきっかけにバッテン大尉の経歴を丸ごと乗っ取ってしまったのですね。
大尉に成りすまし新しい人生を送っていたのにフリーダの出現ですべてが崩壊してしまう。

偽バッテン大尉、つまりフリーダの父親はフリーダを紹介してきたトッドに泣きつき助けを求めます。
秘密結社の仲間なら黙っていてくれる、おまけに今後何かあれば議員となった妻から便宜を図る事もできる。
しかしひとつ誤算があった、トッドの妻ミュリエルは旦那の浮気を疑いペティファーを雇っていた。
浮気はなかった、しかしペティファーはあろうことかフリーダの殺害を目撃してしまった。
フリーダを殴り、鞄を川に捨てたのはマネージャーのトニー
彼は昔害虫駆除の仕事でフリーダが遺棄されていた川に入った事があるのですね。
(確かに害虫駆除やっていた、って話を序盤にしてました!)

ペティファーは脅迫用の写真を撮り、トッドに送りつけた。
写真から脅迫に応じるふりをしたトッドはミス・ブリテンのパレードの日、トニーに飲み物を頼んだふりをして(確かにこの場面もあった!)トニーに待ち合わせの屋上へと向かわせそこでペティファーをフリーダ同様殴って殺害し、自殺に偽装する為屋上から突き落とした。
しかしペティファーは待ち合わせが屋上だなんておかしい、と感じ取っていた。
写真のネガを預けていたのですね、お金を受け取ったらネガの受取証を渡す筈でしたがその機会はなく。

ネガの在り処を探すべくペティファーの興信所に偵察に行ったのは偽バッテン大尉。
モースを殴って気絶させたのはバッテン大尉(偽)なのですね。
ここが運の良いところでトニーが殴っていたらモースも死んでいたでしょう。
でもトニーとトッドはその時間、ミスコンの打ち合わせで外せなかったですよね。

状況証拠しかないだろう、というトッドにモースは言います。
葉巻がカーペットの下に落ちていた、銘柄はロミオとジュリエット。
この銘柄を吸っているのは貴方しかいない、と。

***
連行されたトッドはモースを脅迫します。
「証拠の葉巻は紛失するかもな。証拠品の紛失が続いているから。今ならでも遅くないぞ」
「クズたちと秘密ごっこをやれって事ですか」
「何も知らないんだな、彼らに楯突いたら潰されるぞ。だが本人を潰すのは一番最後だ。同僚、家族、友達、必ず悪い何かが起きる」

エンディングでは残されたバッテンの家族とトッドの妻とダイアナの姿が映っていました。
お互いを慰めるように抱きしめあうバッテン親子とは違い、ミュリエルを置いてドアを開けるダイアナ。
そこには大勢のマスコミが。
それでも出て行くダイアナに可愛さだけではないしたたかさを見ましたw

「何か忘れているような気がする」
サーズディ警部補にそう打ち明けるモース。
手帳です、手帳!消えた手帳の行方ー!

最後の最後で手袋をした誰かの手と消えた手帳が映り、その誰かまた別の誰かに手帳を差し出すシーンが映ります。
結局ここで終わってしまうのでふたりとも正体不明のままなのです。
裏切りものは誰なのー!!!

**その他
原題のtroveは"(通常に地中に)隠されているのが見つかった、所有者不明の財宝"という意味。
またモースとミス・ブリテンのダイアナの会話にあった
「服も髪型も変えて名前も変えたのよ」
「D-day」
「誕生日なの、6月6日」
「そういう事」
「そう、そういう事」
の意味がわからなかったのですがこれ↓ですね。
D-デイ -wikipedia-

トッドが吸っていた葉巻。
ロメオ y ジュリエッタ
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