ふんだり蹴ったり(仮)ver.2.0
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トップページのジェフレンはKanaさんに描いて頂きました(*´∀`)2枚描いて頂いたんですがもう一枚はKanaさんのブログで見れます。Kanaさんどうもありがとうございます!
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2014.03.26 Wed
HOMELAND season 3 [Episode 12 "The Star "がメイン]
元々クリエイターだかプロデューサーだかが
ブロディは死ぬ予定って言っていたのでそういう終わり方になるんだろう、とは思っていましたし
何よりここまで話を引っ張ってブロディを深みに嵌らせてしまうと
もう彼を退場させるしか綺麗に幕引きできないだろう、と。
これは最終回ひとつ前のエピソードの感想ですけど。

アクバリ暗殺成功は暗殺の機会を狙っていた感じではなくて
何だかアクバリの言葉についカッとなってやった今は反省している、
みたいな感じで生きる為にジャバディ売るつもりだったんじゃないか、と言う風に見えたんですが
ブロディは椅子に座った瞬間から何度も灰皿の位置を確認している
という指摘を見てみんなよく見てるなあ、と。

*
そもそもシーズン3はどういう話かっていうと。
キャリーはCIA爆破の容疑がかかったブロディを逃亡させCIAに戻りますが孤立→ソールのリークにより窮地に追い込まれ精神病院に強制入院。
しかしこれは爆破はブロディではなくイランの仕業と睨んだソールとキャリーのお芝居。
(その頃ブロディさんはカラカスでヘロイン中毒)
徹底的に追い込まれるキャリーに接触してくる組織。
それがイランのナンバー2のジャバディなのですがジャバディはソールに弱みを握られている(資金横領)ので彼をイランのトップに据えよう、その為に現大統領アクバリ暗殺を計画→暗殺実行犯はブロディだ!
という流れ。

何だか最終回で何とか無理くり終わらせラストシーンではやっぱり悲しくなりましたが
シーズン3は流石にそんなバカなな超展開が多かったような気がします。
一番そんなバカな、と思ったのはヘロイン中毒だったブロディがなんかの副作用の強い毒草?(忘れた)でマトモに戻るところ。いやいやそんな簡単にやめれたら誰も苦労しないだろう。

それにしてもブロディ、CIA爆破の首謀者ではないにしても彼の所為でたくさんの人が死んでいるような気がします。
シーズン1ではウォーカーを殺害しているしシーズン2では副大統領。
(アブ・ナジールの部下?だかも殺してましたよね、服屋か何かを営んでいる男性。彼の殺害によって妻のチャリティイベントに間に合わなくなった、とかそんなエピソードがあった)
カラカスでベネズエラマフィアのアジトから逃亡した際には
まったく無関係のモスクの司祭がマフィアによって殺されちゃうし
いざ暗殺者としてイランの国境越えをする際には一緒にきた仲間がジャバディによって殺されちゃうし。
あの人本気で可哀想だった。可哀想すぎてtwitterにも書き込んでしまっていた。
司祭と仲間はブロディが殺したわけではないけれどブロディに関わらなければ死なずにすんだのかも。
まあ後者は仕事だからいずれは同じような死に方をしたのかもしれないけれど。

このあたりのクライマックスに向けての盛り上がりは流石だなあ、と思ったのですが
やっぱりホームランド、序盤~中盤の展開は物凄くだれるのですよネ。
今回はダレている時にデイナパートだったから本当に何度も見るのやめようかと思ったよ。
そりゃテロリストの家族、になったら世間の当たりは冷たくなるだろう。
でもそれって妻も息子も一緒じゃーん!
グレずにひねずに母親をさ支える息子の姿が健気です。
ブロディの子供はデイナとこの子の筈なのにアメリカを離れる時でさえブロディ会いに行かないしな。
しかしデイナのだめんずウォーカーぶりよ。

凄く詳しく纏めて書いてくれているブログがありました。
HOMELAND シーズン3見ました@絵文字や顔文字は苦手です。様
やっぱりみんなデイナパートがうざいと思っていたのですねw


*
というわけでシーズン3でも人を殺めてしまったブロディ
何考えているの、と合流したキャリーに聞かれ今日、人を殺したと言うブロディ。
これに対してのキャリーは彼(アクバリ)は極悪人だ、という。
ここのキャリーとブロディの殺人に対しての心の温度差凄い。
悪人だから殺されても構わないというスタンスのキャリーにブロディは

「これ(アクバリ暗殺)で俺は罪を償えたのか」
「どこの世界で殺人を殺人で償えるんだ」

これは物凄く現実世界でのアメリカの行っている軍事行動や諜報作戦に対するアンチテーゼなんじゃないかなあ。
もうだいぶ前から海兵隊員でもないし任務の為に、祖国の為にというのは建前だ、
という言葉も含めて。
救出部隊を待つ間にキャリーはブロディの子供を妊娠している事を告げますが
「あなたとの出会いもこの世に生を受けた理由だわ」
というキャリーの生きる事に絶望するブロディへの台詞にはぐっときました。
まあありきたりな台詞なんですけど
この後の展開を知ってからブロディの「唯一のよりどころになる」という言葉を聞くとそれはたぶんきっと最期の瞬間までそうであったんだなあ、と思い更に悲しくなりました。

救出部隊の迎えがきたのかと思いきやジャバディが指揮する部隊によってブロディは捕らえられ処刑される事に。
ブロディの救出計画は途中で中止され絶望するキャリー。
それはブロディを救出する気でいたソールにもまた衝撃を与えました。

ジャバディにも必死に何とかするよう訴えるキャリーですが
「今までの苦労を無駄にするのか」とジャバディに問いかけられる。
ここの場面でのジャバディの台詞↓
「作戦は成功した。君とブロディの功績だ」
「彼が死ねば失敗よ」
「いや死ねば完璧だ。(中略)ブロディの人間性はアラーのみぞ知る。だか彼がしたことは明らかだ。見事だと認めざるを得ない。君は自分の知る彼をみんなにも知って欲しかった。実現したよ。誰もが君と同じ視点で彼を見てる。ソールもロックハートもアメリカ大統領も私でさえも」
という事で一応ヒーローっぽく〆たからブロディ退場させてもいいよね
っていう製作陣の心の叫びかと思いましたw
というかこれ以上ブロディ生存ルートを取ってもどうやっても万事解決全てオッケー☆な事にはならないでしょう。
それだったらここで大役を果たして退場させたほうがシーズン4に上手く持ち込める、という感じがしました。

でも正直私はここでドラマ自体終わったほうが良いと思う。
ジャバディに頼み独房のブロディと話すキャリー。
ブロディは自分の処刑は見に来るな、というけれどそんな事を聞くキャリーではない。
処刑が行われる広場の、しかも一番最前にいてました。
ブロディが処刑前に落ち着いていたのは単純にもう人を殺めてまで生き続ける事に疲れてしまったのかな、と。
あとは先ほども書いたけれどキャリーだけは自分を愛してくれる、という安心感と。

処刑場で危険を省みずブロディの名前を叫び続けるキャリーの姿がつらい。
ブロディには聞こえたのでしょうか、聞こえていたらいいですね。

そして話は四ヶ月後に飛びます。
CIA追悼式典に出席するキャリー。
もうこの時点でラストシーンは予想がついたけどそれでもぐっときたなー
ロックハートにブロディの名前も載せて、と頼んだが断られたキャリーは。

亡くなった人たちを示す星の中にひとつ星を書き足すのでした。

ラストに流れていた曲が凄く素敵でした。

ラストシーンから見たい人はこっち

元々ブロディは英雄かテロリストか、みたいな話だったので
ブロディがいなくなったら話だいぶ変わっちゃうし(既に変わってる)
かといってブロディ生きてました!じゃ興醒めするのでやっぱりここで終わって欲しいなあ。
シーズン4決定しているみたいですけど。

しかしシーズン2では怪しいエスティースの手先みたいな役だったクインがシーズン3では割とただの良いヤツ☆になっていてそこんところが凄く残念でした。
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