ふんだり蹴ったり(仮)ver.2.0
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2012.12.07 Fri
I AM ZLATAN/俺はズラタン (読了。感想文)
多分きっと長くなるので最初に結論を書いておくとすごく面白かったです。
冒頭にペップとの問題を持ってきたのが良かった。
あとは一気読みしちゃいました。
昨日はもう一度読み直して感想書きたい部分を付箋付けしてたw

スウェーデン代表とヘレナウォッチャーを兼ねてる私としては本当に買って良かったなあ!と思わずにはいられない…というかズラタンめちゃくちゃヘレナ好きですね、愛しちゃってますね。
ヘレナの姿が公になったのはイタリアに行ってからだったのでてっきりイタリアでお付き合いを始めたのかと思ったらアヤックス時代からずうっと付き合ってたんですね。

そして私はヘレナはズラタンに会う前航空会社のマーケティングの仕事をしてた、っていう風に聞いてたんですが正しくはタバコ会社のマーケティングの仕事の後、フライ・ミーという航空会社に移ったみたいです。所謂スウェーデンのLCCだったみたいですけど現在はもうないみたい。倒産したかな。
バリキャリって事は合ってたけど。
というかこの本を読んでいるとつくづくヘレナは凄い女性だなあって思います。
「何でヘレナはこんなに我慢してくれているんだろう?」
という一文があるのですが君がわからないならヘレナ以外誰もわかんないよw

さてさて私が読みたかったスウェーデン代表の部分です。
正直ちょっと意外だな、って思ったのはズラタンはスウェーデン代表を意外と愛してるんだなあってこと。日韓からEuro2012前あたりまでのスウェーデン代表のエピソードが綴られてます。
あ、ちゃんとフレディは出てきましたwただリュングベリという名前は出されません。
何故なら超disってるから!プリマドンナ気取りと相当気に入らなかったご様子。
でもスウェーデンの授賞式の時、そのプリマドンナとヘレナはにこやかに会話していたよね。
ここでもヘレナの素晴らしさを実感するというわけだな。

チッペンはマクスウェルの次くらいに好意的な方面で登場するかな。
U21の時から仲良しだったみたいですネ。
なんと若き日のクリスティアン"チッペン"ヴィルヘルムソンとズラタンと一緒にランチに出かけた人物として名前が登場しているのはケネディ・バクルジュオール(バキルジョール)!!!
時代は違えどアヤックスに在籍していた彼です、ラシンでなまじ存在感を放っていた彼です!主に頭髪で!
凄い3ショットだなあ…とその三人のカフェテリアでの様子を想像して思いました。

アレクサンデル・オストルンド(Alexander Östlund)とはやはりタトゥ繋がりだったんですねw
授賞式で横に座ってるしチッペン、メルベリ、マイストロビッチ(*)の次くらいに一緒にいる姿を一時期よく見てたので何繋がり?タトゥ繋がり?って思ってたんですけど本当にタトゥ繋がりだったw
最初はタトゥに対して肯定的ではなかったけれどオストルンドにそっちの世界に連れ込まれてしまったのですね。
タトゥのくだりでは自身が入れているタトゥの解説をしてくれているんですが
龍は日本では戦士の象徴だ!って書いてるんですけどそうだっけ?
ドラゴンボール的にいうと戦士っていうか戦士の願いを叶える存在ですけど。

*マイストロビッチのエピソードはなかったですがマルメ時代の試合を振り返る場面でわざわざ(そのうちのひとりはマイストロビッチだ!と入れているのでやっぱり仲良いのかな、と。

スウェーデン代表絡みで一番笑ったのはアンドレアス・イサクソンのお話ですね。
まだ当時は第三GKだったようですが難点は寝るのが早すぎることとズラタンに言われてますw勿論いいヤツだ、っていうフォロー付なんですが、夜9時にベッドに入るって小学生かYO!!!今時の小学生のほうがもっと遅くに寝るんじゃないですかね。

読んでる最中にもびっくりしたので書きましたがキム・シェルストレームの名前は割りと頻繁に出てきます。勿論チッペンやメルベリみたいに遊びに行く描写はないんだけど代表の試合描写では一番出てきたんじゃないかな。
エルマンデルなんて一度も出てこなかったのにwあ、ローセンベリ君は二回出てきたよ。
スウェーデン代表ファンでは有名なお話。
ズラタンがキムのPKを奪った事件についてもちゃんと書かれています。
これがあったし、試合中ふたりが仲良さそうにしているところなんて見た事なかったので
私はてっきり仲悪いのかしら?と思っていたわけですが
キムもズラタンもプロフェッショナルって事ですね、ズラタンが謝ってキムが水に流して、
それでおしまい!って感じでした。

ズラタンだから騒がれすぎちゃうんだろうな。この事件だけじゃなくて本を読んでて最初から最後まで思った感想はそれでした。これまたスウェーデン代表ファンには思い出深い(笑)2006年のズラタン、チッペン、メルベリの門限破り事件についても書かれてるんですがこれ、ズラタンがメンバーに入ってなければあそこまで騒がれなかったと思うんだよね。チッペンとメルベリと例えばそれがエルマンデルだったらそこまでの大騒ぎを引き起こした?やっぱりズラタンだというだけで何でもかんでも大袈裟に騒がれてしまうのだな。
でもそれがスターって事なんだとも思うけど。

私がスウェーデン代表にハマったEuro 2004イタリア戦でのテコンドーキックも悔しいオランダ戦での敗退の事もきっちり書いてくれています。ああもうここの部分だけでも買って良かった!
だってあの時の、スウェーデン代表の試合を見た感動をその試合を決定付けた人の視点から読めるんだからね。
でも感動の後に「例のプリマドンナが…(※フレディ)」のくだりがあって笑っちゃいました。

*
他、アヤックスの話に行く前にちょこちょこと。
ユベントス時代のエピソードにゼビナと喧嘩した話とか名前だけだけどタッキナルディとか出てきて懐かしい~!とジダバタしましたが私はユベントスファンじゃないので深くは語りません。

インテル時代の得点王争いのお話のくだり。
「バカ野郎のマリオ・バロテッリ」に笑ったw
しょうがねえ、まだ若いからな。のフォローにズラタンも大人になったな、とw

バルセロナ移籍絡みのお話ではヴィエラとロニー(ロナウジーニョ)が良い味出してます。
というかロニー可愛い。本当ズラタンじゃないけど
そのロニーの笑顔が容易に想像ついて"なんてお茶目なやつなんだ"と言いたくなりますね。

あとインテルのサポーターの「Benvenuto Maximilian」のエピソードは感動しました。
そりゃここまで愛を示してるんだから移籍するってなったら憎しみも凄いよw
愛と憎しみは表裏一体。
ズラタンにはズラタンの野望があり、未来展望があるでしょうがインテルのファンの気持ちもわからんでもないw

モッジゲートのくだりは凄く(言い方に語弊があるけど)面白かったけど敢えてここは引用しないでおきます、でもこのズラタンの意見は当時ユベントスに在籍していた選手全員が思っていた事なんじゃないかな。
同時にあの時ユベントスを必死で応援していたファンも同じような感想を持ったんじゃないかな、と思います。
私はユベントスのファンじゃないからわからないけど。
私が、私の好きなチームで同じような騒動が起きたらきっと同じことを思うって話。

*
さてアヤックス時代のお話。
ミドのハサミ投げ事件もラフィとの確執も書かれています。
エジプト人のミド君がキレてズラタンにハサミを投げた事件ですが
私はそれでズラタンとミドは仲違いした、って聞いてたんですが仲違いどころか
10分後には仲直りして抱き合っていたらしいですw

クーマンと揉めたって聞いてたんですが(私がアヤックス好きになったのはズラタン抜けてRosiが入ってからだからこの辺詳しく知らない)これもこの本読む限りでは正確ではないですね。
クーマンとは揉めてない、むしろなんかちょっと好意的です。
揉めてたのはファン・ハールですね。
元々ファン・ハールの事が好きじゃなくてラフィとの一件で更にこじれた、って感じ。
ラフィとの出来事は過不足なく皆さん知っている通りの事が書かれていて
「ズラタンがわざと怪我させた」
「わざとじゃない」
の応酬でアヤックスというチーム全体にラフィ派、ズラタン派が出来て不和になった、って感じです。
多少盛っているところはあるかもしれませんがズラタンの言い分を全面的に信じるとして(信じなきゃ感想が成り立たないw)ズラご指摘のとおり不和を口実に移籍したかったんじゃないかな、ラフィは。

この騒動時の、本でも書かれているNAC Breda戦、ズラタンの素晴らしいゴールの後、
チームみんなが喜んでいる中、無表情でスタンドからそれを見るラフィの映像は今もyoutubeで見る事ができます。
zlatan ibrahimovic ajax amazing goal vs nac bredaとか
Ibrahimovic Ajax vs. Nac Bredaとかで検索すれば普通に出てくるので興味あればどうぞ。


この本で二箇所印象に残った部分がありまして。

ひとつは「調子が悪い時は怪我の所為にはしない。怪我の所為で調子が悪いのならそれはもともと出場する事が間違っている」というくだり。
これは純粋にズラタンってかっこええ選手だなーと改めて再確認したわけです。
だってほら、良い結果が出せないと後だしのように
「実は怪我で調子が…」とか言い出す選手もいるじゃないですか。
そういうのって何だか言い訳じみてて、何だかなあって思っていたので
言い切っちゃうズラタンはやっぱり格好良い。
これでズラタンが怪我を不調理由にしたら総ツッコミですけどw

そしてもうひとつ。
ぶっちゃけこの400頁弱の本の中で一番気になって仕方なかった箇所。
ズラタンがアヤックスからユベントスに移籍した後、
ユベントスで生まれて初めて食べ物についての指導を受けた、と書いていること。
ズラタンはこう書いております。

「アヤックスはそういう意味(食事)ではまったく本人任せだった。
若い才能ある選手を大勢抱えていながら、おかしいよな

おかしいよな!!!
まさかこれ現在進行形じゃないよね?
今も食事は選手自身の判断に任せているの?
そういえばフェルトンゲンお宅訪問の時にフェルトン自炊してたけど
あからさま野菜が足りてなかった気がする…まさかマジで現在進行形か。
アヤックスに怪我人が多発するのってこれが原因なんじゃないの?

まさかのズラタン本で〆がアヤックス終わり…
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