ふんだり蹴ったり(仮)ver.2.0
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2011.11.21 Mon
Burn After Reading
<普通にネタバレしてます>

2008年の映画なのに何だか古く見える映像です。
そういう撮り方なのかもしれませんがブラピまで古く…というより
明らかに年齢よりも若く見えるのは何故なんだぜ。
そしてこのブラピの役が実にバカで笑えました。
よくこの役引き受けたよな~…やっぱりコーエン兄弟だからか。

アルコール依存症が原因で左遷されたCIAオフィサー、オズボーン・コックスは怒り心頭に退職した。そしてCIAでの出来事を綴った暴露本の執筆を開始するが、ひょんなことからそのデータが入ったディスクをスポーツジムの職員であるチャド・フェルドハイマーとリンダ・リツキが手に入れる。
チャドとリンダは暴露本をCIAの機密情報と思い込み、オズボーンからディスクと引き換えに金をゆすり取ろうとする。しかし短気なオズボーンとの交渉は失敗に終わり、リンダはディスクをロシア大使館に持ち込む。更なる情報を求めてオズボーンの家に侵入するチャドだが、そこでオズボーンの妻ケイティと不倫関係にあった財務省連邦保安官ハリー・ファラーと遭遇してしまう。
wikipedia

このファラーが出会い系サイト中毒というか複数の女性と不倫してまして
彼がリンダとも関係を持ってしまった事から勘違いが勘違いを呼び…みたいな映画。
正直深読みするだけ時間と思考の無駄、というか
意味深に見せて特に何の意味もない、というのがこの映画だと思います。
チャド(ブラピ)がオズボーン・コックスに顔面パンチされて鼻血を出すところが前半の見所。
個人的には夜中にリンダに電話かけてOMGを連呼するブラピが実にアホっぽくて素敵。
ブラピどっちかっていうと好きじゃない俳優さんなんですがこれは結構ツボった。
カッコ良さ皆無、クルーニーも全然カッコ良くないけどブラピの役は更に。

このチャドがリンダに
「強請れるだけの機密事項」と吹き込んでしまったが為に
全身美容整形の為の費用が欲しいリンダはそれを信じ込んでしまうのですな。
そして最初はオズボーン・コックスへの強請り目的だったのが
彼が短気で強請りに乗って来ず交渉失敗した事からデータを持ってロシア大使館に突撃。
その後チャドがオズボーン・コックスの家に忍び込んだところファラーに撃ち殺されてしまう。
ファラーはオズボーンの奥さんと不倫関係にありこの家に住んでいるんですな。
この後にCIA上層部(JKシモンズのおっさんが出てました)の会話で
「四つ巴でヤッてます」という会話が出るんですがこれが一番面白かった場面かも。

ファラーがチャドを撃ってしまったのは偶発的な事故だったんですがファラーはチャドが身元を証明する物を持っていなかった事からスパイを殺してしまった!と勘違い。
警察に行かずチャドの遺体をそのまま海に沈めてしまった事から
リンダはリンダでチャドが戻って来ない=機密事項を握ってしまったばかりに誘拐されてしまった!
と勘違いするわけです。
ロシア大使館の人にこの程度の情報とか言われてるのにチャドが戻って来ないのでその現実的な言葉はもうリンダの耳には入って来ない、と。
「ロシアがダメなら中国があるじゃない!」ってその前にロシア大使館で
「私はアメリカ国民よ!」と啖呵切ってるリンダですがロシアがダメなら中国に売ってやるぜという姿勢はアメリカ国民らしさ皆無になっていると思うのですが…うーむ人の欲というのは怖いものなり。

チャドがいなくなったので恋人であるファラーに相談するリンダ。
ファラーはチャドをスパイだと思い込んでいるので話を聞くうちに(リンダにチャドを最後に見た場所、彼がどこへ行くつもりだったかを聞いていると)リンダの友人のチャドはオズボーンの家に行くつもりだった、と聞かされる。
チャドをスパイだと信じてやまないファラーはリンダに「君は何者なんだ!」と問い詰め
リンダを置き去りにしてその場を走り去るファラーにはもう道行く人すべてが自分を探るスパイに見えるという状態。
リンダも同じで自分はCIAに監視されてる!と信じ込んでしまっている状態です。

おまけにリンダに恋するジムの支配人テッドはオズボーン・コックスに殺されてしまうわけで
その先はCIA上層部の会話でしか知る事が出来ないのですがリンダはチャドに引き続きテッドまで「消された!」と思い込むのでしょうなー。

結局のところCIAに取ってオズボーンが暴露しようとしたCIAの情報というのは
大した情報ではなくてそれによって死人が出てしまった事のほうが余程問題という…
スパイされてる!と感じたファラーはベネズエラに逃亡、
チャドは死亡、事情を一部だけれど知ったジム支配人のテッドはオズボーンによって殺され
そのオズボーンは止めに入ったCIAの人間によって昏睡状態
オズボーンの元妻でありファラーと不倫関係にあるケイティは特に何も関与していないので問題ナシ。
CIAはリンダに彼女が望む金を支払って解決、という最後でした。

結局勘違いが勘違いを生むという点を笑う映画なんでしょうけど
それにしてはコメディに突っ切ってないし
かといってミステリーかといえばそちらの方面でも煮え切らない。
シュールを持ち味にするにしてもそのシュールさも足りない。
どの方面にカテゴリ分けするにしても今ひとつな感じが否めない映画だったのでした。

意外性と言えばブラピが予想より早く予想以上に間抜けな死に方をする、ぐらいなものでしょうか。
公式のブラピの死にっぷりをアイコン化しているところが素敵なので
それを見るにもしかしてオサレ系映画なのか…?と思ったり。
オサレ成分も全然足りてませんけどね、この映画。
結局CIAを皮肉りたいだけの映画なんじゃないかな、エンディングもそんな感じの歌だし。
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