ふんだり蹴ったり(仮)ver.2.0
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2010.10.22 Fri
リミッツ・オブ・コントロール [Limits Of Control]
映画公開から約1年、ようやくDVDの発売が決まったよー。
もう出ないのかと思って悲しんでいたところなので心から嬉しい。
ポイントあるしタワレコで買えば良かったのに気付いたらAmazonで予約のボタンを押していた。

そういえば映画感想書いてないよね、って事でついでに感想書きます。
といってもあくまで雰囲気を楽しむ映画なので感想も何もないんだけど。
音楽と映像を併せた芸術的な映画、と言ったら小難しく聞こえるけれど
そんなに頭を使うわけでもない、でも明確な答えとかメッセージがあるわけではないので
見終わった後消化不良を起こす人もいるかもしれない。
だけど私は何故か凄く気に入ったんだよねえ。
この独特の世界観というか味わいというか。
舞台はスペインなんですけど
マドリードにてイザック・ド・バンコレ演じる「孤独な男」が泊まるアパート
トレース・ブランカス()Torres Blancas)があまりにもインパクトがあって
Torres Blancas見たさにマドリード旅行を決行した私です。
⇒2010/2/20 Madrid旅行記

雰囲気を楽しむ映画、といってもちゃんとストーリーはあります。
以下ストーリーをAmazonより軽く転載。

自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ―。スペインに降り立ったコードネーム“孤独な男”に与えられた任務はその言葉のみ。
“必ずエスプレッソを2つ注文し、携帯も銃も仕事中のセックスもなし”。それ以外は全て謎に包まれたまま、名もなき“孤独な男”はただ任務の遂行を目指す。
スペイン中を巡り、さすらう彼の前に現れるのは「スペイン語は話さないのか?」という問いを合言葉にする同じくコードネームを持った名もなき仲間たち。彼らはそれぞれの情報をマッチ箱の中の暗号に託す。「裏切り者がいる」と告げる仲間、しかしその言葉とは裏腹に「自分も仲間ではない」と男は呟いた。ありのままの現実と、夢の中を彷徨うかのような非現実が交錯する世界をめぐり、男は荒野の中にあるアジトへたどり着く。想像力が支配《コントロール》の限界を超えた時、その先にあるものは一体何なのか?


街を渡り歩き、コードネームを持った仲間とマッチ箱を交換し暗号を託す。
同じ事の繰り返しなんですけれども
物語が進むに連れて「裏切り者がいる」という仲間がいたり
マドリードの街でマッチ箱を交換した「仲間」がセビリアの街で何者かに連れ去られたり
何かが起こるぞ、っていう雰囲気がぷんぷん漂ってきます。
まあ何も起こらないんですけどw←ネタバレ。

マドリードの街でアパートに戻ると黒髪の全裸の女性がいて
彼女は終盤ロンダの街(だよね?あれ)でも出てくるのですが
孤独な男と全裸の女に何かあるのか、という微妙な雰囲気もまた良いんです。
まあやっぱり何もないんですけど。←ネタバレ。

コードネームや台詞、
レイナ・ソフィア美術館を使った意味深なショット。
絵を見る度にその絵に関係のあるかのような人物が出てくる。
そういう何か含みを持たせたような構成と画面の美しさと音楽の渋さがツボにハマれば
もう一度見たい!いやあと何回も見たい!と思う映画です。

つまるところ私はジム・ジャームッシュの映画が好きなのだな。
意味がありそうでまったく意味のない会話とか独特なセンスの音楽とか画面構成とか。
実際日常の会話なんてほとんどが意味のないものだしね。

物語終盤にはビミョーにワイルドになったガエル・ガルシア・ベルナル(Gael García Bernal)がコードネーム「メキシコ人」として出てます。

あとジム・ジャームッシュ映画にはつきものなビル・マーレイが「アメリカ人」として出てます。
画面に映った瞬間「出たw」とちょっと嬉しくなるね。

映画を見終わったらエスプレッソを飲みましょう。
煙草を吸う人はマッチを擦って火をつけてみるのもいいでしょう。
メモ紙なんかをマッチ箱にしまったりして。
スーツを着て旅に出るのもいいかもしれません。

そういう事がしたくなる映画。

リミッツ・オブ・コントロール スペシャル・エディション [DVD] @Amazon
アフィではないので安心してくれい。
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