ふんだり蹴ったり(仮)ver.2.0
≪2017.07  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2017.09≫
info
トップページのジェフレンはKanaさんに描いて頂きました(*´∀`)2枚描いて頂いたんですがもう一枚はKanaさんのブログで見れます。Kanaさんどうもありがとうございます!
entry
tumblr
84 ask?
about
Author:chica


070208引っ越してきました。
一時的な避難所のはずがすっかりここに居付いています。旧ブログはこっち。
ぼちぼち過去ログ移行中です。→ログ飛んだ。

リンクはほとんどアンテナにまとめてます。豚クリックで簡単な自己紹介。
◇動作確認◇
IE8/Opera/Firefox/Chrome/safari
IE6では確認しておりません。たんぶらも同様です。Operaで更新しているのでIEだと文字化け多発しております。


欲しいものメモ
メモ: 
旅行記あれこれ。
行った国マップ



MyFlashFetish.com
mailform

名前:

メールアドレス:

件名:

本文:


うまく作動しない場合はpapabubble@dublin.comまで
search
rss
category
bookmark
flagcounter
free counters
--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告    Top↑

2009.02.28 Sat
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (原題:Sweeney Todd)
※ネタバレ含みますよ。
そんなに期待してなかったけど面白かったです。
流石ティム・バートン。
でもミュージカル映画ってあんまり好きではないんですけどね…
それを差し引いても面白かったんではないかと。
確かに血はたくさん流れるんですが
映像が美しいのでそこまで気にならないかなー
というか全体的に童話的なんですよね、ティム・バートンって。
なので血が流れようが死体をそのまま下に落とそうが
現実感があまり感じる事が出来なくてそれが良い意味でも悪い意味でもミュージカルっぽい。
暗い雰囲気に血だけが鮮やか、っていうのは結構使い古された効果だと思うのですが
映像も人物にもどこか生気を失っているこの映画の中で
血だけが唯一鮮やかな生気を放っている、というのが面白い。
実は血ともう一箇所鮮やかに描かれている場所があって
後半途中のラベット夫人の妄想シーン。
生気のない世の中でもトッドと一緒に暮らす妄想は鮮やかなのねー
となかなか面白い演出で笑ってしまいましたよ。

ラストは賛否両論分かれるところでしょうが、あれ以外ないんじゃないかと。
あれだけ多くの人、復讐相手ならいざ知らず単なる殺人鬼と化したトッドに
実は奥さん生きてましたー娘も奪還できましたー
なんて展開絶対納得できないと思うんですけど。
それ何てマスク・オブ・ゾロ?みたいな。マスク・オブ・ゾロは本当に奥さん死んでるけど。
ただ少年トビーがトッド相手にトドメを刺すシーンはいらないんじゃないかと思う。
何もしなくても愛する妻を自分の手で切ってしまったトッドにはもう希望もないだろうし
放っておいても死ぬと思うし、それだったら自害のがいいんじゃないですかーと。
それこそ彼が彼の大切な「友達」の手を借りて死ぬ、そっちのがいい。
トビーがトドメを刺したシーンで何だか妙に興ざめしてしまいました。

あとティム・バートン特有のファンタジーっぽさを出すなら
もうちょっと軽快にしたほうが良かったかもーと思うのです。
殺人鬼へと変貌するまでの葛藤のようなものが描かれていないのは
ある種の非現実感が出ていて良いと思うんですけどね。
でもそれにしては「チャーリーとチョコレート工場」のような軽快感が物足りない。
なので見終わった時どっちつかずの中途半端感が残りました。

あ、あと序盤のイタリアンな理髪師。サシャ・バロン・コーエンだよ!!!
顔見た瞬間笑っちゃって物語への取っ掛かりのはずが
個人的には物凄くツボな要素になってしまいました。ちゃんとイタリア訛りの英語だし。

「ジョアナを助けるぜ!」と息巻いていたアンソニー君ですが
物語上しょうがないとはいえ、そんなに大事な人なら一緒に行けよ、と思いましたw
馬車探すだけでしょ?得体も知れない、というか正直薄気味悪いトッドさん宅に
よくひとりで残して行けるなあ~とちょっと苦笑。
まあラストに持っていく為にはしょうがないんですけどね。
皮肉にも一瞬だけでもあんな形で親子3人揃うとはなあ。悲劇的というか何というか。

それよりも悲劇的なのは偶然にもミートパイを食べながらこの映画を見ていた私。
関連記事
スポンサーサイト
Share on Tumblr

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
Movie/Drama/Book/Music    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

Comment

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://gio12.blog92.fc2.com/tb.php/1039-0c4fc84e

Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。