天国の口、終わりの楽園
2004.03.28(Sun)
公式
アタシが好きな映画のひとつなんですけど。
映画館で見て、ビデオで見て…昨日また借りてきてしまいました。
ぶっちゃけ告白すると初めて映画館で見た時、テノッチがガルシアかと思ってました(笑)
テノッチのが映る回数のが多くないか?

この作品をはじめ、アタシはどうやらバカみたいに話が進んでいくのに鑑賞後に残るやるせなさ、せつなさ感が残る作品が好きみたいです。

あとインファナル・アフェアをそろそろ買おうかな、とか思ってたんですが、買う前にDVDで借りてしまいました。
初めて見た時も思ったんですけど、昨日見て再確認。
ショーン・ユー(若き日のヤン役をやってたコ)はダイエーの和田に似てる。
色々謎だったことを整理つけるために借りてきたのにもう若き日のヤンが映る度にウケちゃって大変でした。

あとは必殺仕事人(特別編)とボウリング・フォー・コロンバイン
前者はアタシの趣味が満開なので置いとくとしてボウリング〜は深かったですね。
マリリン・マンソンが一番マトモなことをゆってるような気がしましたね。
あ、あとNRA(略称はこれで合ってたっけ?全米ライフル協会)もちょっと言い分おかしいし、
わざわざ銃乱射事件のあった街にいかんでも、と思うんですがね、
全部が全部間違ってるわけではないよなーと思いますね。
「銃が人を殺すんじゃない、人が人を殺すんだ」って言葉に集約しているように。
カナダでも銃は簡単に入手できるのになんでアメリカほど銃による事件が多くない(むしろ少ない)のかっていうのは。
やっぱり銃を持つ人の人間性の問題じゃないんでしょうかね。
安全のために銃を持つアメリカ人にカナダ人のタクのおっちゃんが素敵なことをゆーてましたね。
「銃を持つことで安全になるならアメリカは世界一安全な国になってるはずだ。でも実際はその正反対だろ?」
ってね。
で、何が怖いかって見終わった後に”最近の日本ってアメリカ化してない?”と漠然と思ってしまったこと。
食生活がとかそんな可愛いレベルではなく…思想云々が。

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// 21:03 // Movie/Drama/Book/Music // Trackback(0) // comment(0)
 THE LORD OF THE RINGS
2004.03.13(Sat)
見てきた!
もうね、もうね、大満足!
号泣、はあいにくしませんでしたが、終始うるうるしてましたよ。
もうね、何を書いてもネタバレになりそうなので、敢えて不満な点をふたつほど。

どこでも散々触れられてますけど、エオウィンいきなり強くなりすぎだろ。
あとリヴ・タイラー顔長すぎ!(←不満?)


ピピンが結構活躍しますよ。メリーよりも目だってましたね、今回は。
メリーとピピンの友情にはもう涙腺ヤられましたね。
勿論サムとフロドの友情にも。
ギムリとレゴラスは戦いながら倒した敵の数を数える、という技?に磨きをかけてました。
オーリィの顔は苦手ですレゴラスやってる時のオーリィはまだ好きになれそうです。
ネタバレ→でも最後の戦いでギムリとレゴラスの
「エルフと隣り合わせで討ち死にとは」「じゃあ友達なら?」「悪くない」はものすごく良かったです。
←ココマデ
旅の仲間の時は物凄い仲悪かったのに(笑)
そして旅の仲間から王の帰還までずっとギムリはギャグ担当でしたね。
奴が出てくると楽しい。
メリー&ピピンも楽しい(というか可愛い)んですが、今回はちょっとシリアスめでしたね。
ネタバレ→しっかしメリー、エオウィンと同じ馬に乗って戦う時の「エオウィン姫!」
って言うところものすごく嬉しそうな顔すぎてちょっとウケました。
だってちょっと下心テイストっぽい(笑)
←ココマデ

で、ファラミアですよ。
ボロミア&ファラミア兄弟が好きな私にとって今回ファラミアがどんだけ出るかは映画の評価を左右しかねない死活問題。(大げさ)
ファラミアに関してはもうネタバレ全開でいかないと語りつくせないので以下反転ヨロ。
↓ココカラ

まずはなんといっても
「父上は兄上ではなく私が死ねばよかったとお思いなのですね」の時のあの涙をこらえた表情にアタシの涙はこらえれなかったよ(笑)
勝ち目のない戦に向かうファラミア。
父親の愛を受けようと必死な姿にもううるうるしっぱなしですよ。
あ、ここのピピンが歌うシーン、物凄くすきです。

で、結果ファラミアは瀕死の重傷を負って帰ってくるわけですが。
そんなファラミーの姿を見て父親デネソール、それまでも十分とち狂ってたのに更にとち狂う。
息子を2人とも失った、と思ったデネソール。
自分とファラミアの遺体(>生きてるってピピンが言ってるのに)を一緒に燃やしてくれ、というわけですよ。
薪の上に寝かされたファラミアを一瞬アラゴルン?と思ってしまったことは内緒なわけですが。

ガンダルフがデネソールに「正気を失ったか!」と叫ぶシーンがありますけど
その人、正気だったことってあったっけ?
最初から最後まで正気じゃなかっただろ。
父親が燃える瞬間に目を覚ますファラミアが美しいのなんのって。
でもとっつぁんが燃えるシーンを意識を戻した瞬間見るのってめちゃめちゃ残酷よな。
デネソールの最期の「ファラミア」で自分が愛されてたことを感じ取って欲しいわけです。

というかなんで戴冠式のシーンでエオウィンと横同士なんだ?
そこは納得いかない(笑)
↑原作ではくっつくんですね、この二人。

↑ココマデ
回想シーンで地味にボロミアが出ちゃったりなんかしてひっじょーに満足ッスよ。
あ、あとアタシのお気に入りキャラ、奥方(ガラドリエル)が短いながらも何回も映ったのでヒジョーに嬉しいッス。


もっともっと話したいんですが(笑)いい加減反転作業が面倒くさいのでこれぐらいで!
もー是非見て!!あ、勿論見たことない人は「旅の仲間」からどうぞ。
↓は2つの塔ですが。
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// 01:24 // Movie/Drama/Book/Music // Trackback(0) // comment(0)
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